育児に必要なことって【忍耐力】しかないよね?
双子育児ブロガーのクロフネです。
双子ちゃんが生まれてから半年が経過しました。
2018年は時間が過ぎるのが本当に早いです。
今年は終わるまであと3ヶ月もあるらしいですが、本当にそうなのでしょうか。
「もはや1年が過ぎたのではないか?」
そう錯覚してしまうほどには濃い年を送っております。
本当にありがたいことです。
これまで育児を進めるにあたって、私はいろいろ情報を集めたりしました。
いろいろググってみて「なるほどな」と思ったものは実践してきました 。
また、子どもたちに合わせて試行錯誤したことも多くありました。
そこで気づかされたことがあるのですが、
「育児に必要なことって忍耐力しかない」
ってことです。
現代社会にはいろいろと情報が溢れています。
その中で、情報を取捨するのはわたしたち個人個人に求められています。
その情報が、自分たちの子供に丸々当てはまるかといったら絶対にありえませんよね。
「ウチの子供の場合は〇〇してたよ〜」
とか
「◯◯するといいよ〜」
などなど、よく耳にします。
でも、当てにならないことのほうが多いんですよね。
そういう経験談を言うだけの人と付き合うのも忍耐力が必要です。
なぜこのようなことを書いているのかというと理由があります。
今現在、妻が実家に帰って子どもたちの育児を行っているわけです。
「まだ家に戻らないのか?」
こんなことを耳にタコができるほど聞いているんですね。
ぶっちゃけていうと聞き飽きました。
「うるせえ、ほっとけ(笑)」
と心の中では毒づいていおります。
子供を育てるというのは、子供に直接関わること以外にも修行的な要素が含まれるんだなと感じております。
私と同じような経験している人、おそらくいっぱいいるでしょう。
そのような人はどうやって耐え凌いだのでしょうか。
ちょっと気になります。
まとまりがない、メモ帳みたいな記事になりましたが、現状で育児に必要なことは【忍耐力】と思ったために記事にしました。
ちょっと心が疲れてしまったのです。
これらが、後の笑い話や苦労話になることを願わずにはいられません。