くおりてぃあっぷ!

良い生活を送るため、日々の消耗をなくしたいブログ

育児で周りの人に言われてイラッとした言葉をまとめてみた。

どうも、クロフネといいます。

 

今回は育児についてです。

 

みなさんは子どもや育児に対してどんなイメージをお持ちですか?

 

ポジティブなイメージとしては

・子どもってかわいい。

・子どもと一緒の生活は楽しそう。

・人生がさらに充実しそう。

 

 逆にネガティブなイメージは

・自由がなさそう。

・子どもを育てるのは大変そう。

・お金がかかりそう。

 

当然ですが、それぞれ良いものと悪いもののイメージはありますよね。

 

親になった私もポジティブな考えを持ちながらも、ネガティブな思考も併せ持ってます。

 

そりゃそうでしょう。

 

まだ親になって5ヶ月しか経ってません。

 

子どもたちと接するのは楽しいです。

 

日々少しずつ変化していく息子たちとの生活は充実しております。

 

そう思いながらも、これからの将来を考えると不安を覚えてしまいます。

 

しかし、そうも言っていられないわけです。

 

不安を抱えながらもこれからの子どもたちの未来のために育児をしているわけです。

 

その育児において付き物なのは、周囲の声。

 

お褒めの言葉だけであれば良いのですが、

 

「お?そんなこと言うのか?」

 

っていうのを言われることが多々あります。

 

言われたことを心の奥底に押し込めながら、その場をやり過ごそうとしているわけです。

 

今回は育児をしている中で私が言われてイラッとした言葉をまとめてみました。

 

 言われてイラッとしたこと1「まだ奥さんは実家にいるの?」

はい、イラッとしました。

 

いちゃいけませんか?

 

両親を頼っちゃいけませんか?

 

双子なんですよ。

 

倍ですよ!倍!!

 

というかあなたはわたしたち家族の何を知っているんですか?

 

何も知らないなら引っ込んでいてください。

 

子育てはこうであるべき!

 

みたいな持論を聞きたいわけではありません。

 

言われてイラッとしたこと2「ちゃんと育児に協力してる?」

うーん、それを言ってしまいますかね?

 

もちろん妻よりはできることが限られていますが、やらないわけないじゃないですか。

 

・ミルクを与える

・離乳食を作る

・食べさせる

・泣いたらあやす

・お風呂に一緒に入る

・寝かしつける

 

どれも率先してやってますから!!

 

「そんな風には見えない・・・」

 

別に見えなくてもいいですし。

 

見えなくてもいいですが、それを自分に言わなくても結構です。

 

聞きたくもないですから。

 

どうして思ったことをすぐに言ってしまう人が多いのでしょうか。

 

良いことならいいですけど・・・

 

人を不愉快にさせることなら言うのを我慢すべきでは?

 

言われてイラッとしたこと3「これから大変になるよ〜」

出た〜!いきなり他人事になって「大変」の二文字で終わらせようとする人だ〜。

 

いや、もう現段階で大変ですからね。

 

これからじゃないですから。

 

せめて「大変」って言うくらいなら、

 

こうすればいいよとかそういうアドバイスとかを言ってくれれば良くないですか?

 

ついつい口が滑ってしまって

 

「それくらいわかってますから」

 

と言いそうになります。

 

それを我慢して3ヶ月くらい経ちました。

 

未だに言われることが多いですね。

 

正直うんざりデース。

 

まとめ

私が育児で周りの人に言われてイラッとした言葉をまとめてみました。

 

結論から言うと

 

もう少し親の気持ちにも配慮してもらいたいですね。

 

不安を抱えながらも必死になって頑張っているのです。

 

それなのに

 

「大変だよ。」

「これからも頑張ってね。」

 

これは割と心に来ます。

 

私「言われなくても大変ですし。」

 

こんな気分です。

 

「無理しないでね」

 

と声をかけてくれる人にはいろんな悩みを聞いてもらいたくなります。

 

そして近況を報告したくなります。

 

育児をしていて感じるのは

 

子どもたちの親の心は繊細だということ。

 

ちょっとしたことでも傷ついたり、精神的なダメージが残ってしまうのです。

 

育児をしている友人や同僚、先輩などと話すときは

 

なるべくその方に配慮したほうが良いです。

 

そして親であるわたしたちはイラッとしてもなんとかやり過ごしましょう。

 

いちいちイライラしてもまた言われますから・・・

 

気にせず自分のペースで頑張っていきましょう。

 

他の誰かに言われなくても十分頑張っているのを子どもたちには届いているはずです。

 

ご閲覧いただきありがとうございました。